結婚を機に異業種に転職

新卒で入ったメーカーの営業は、毎日課されたノルマに追われて遅くまで残業したり、上司に怒鳴り散らされたりととてもハードな仕事でした。でも結婚の見込みもなく、給与面はよかったので、「1人でもちゃんと生活できる力を今のうちにつけておこう」という気持ちで毎日つらくても続けていました。

 

でも結婚の話が出た時、家庭と今の仕事を両立させるのは無理だと思い、思い切って転職を決意しました。

 

あまりに仕事が忙しいので平日に面接に行ったりすることができず、まず退職してから本格的に転職活動をすることに。

 

でも、今思えばこの行動があとあとネックになってきました。退職して半年ほど、失業保険をもらいながら自分に向いた業種や職種を探していたのですが、いざ書類選考が通って面接になると、必ず「なぜ前職を辞めてから転職活動をしているのですか?」「この半年間、何をしていたのですか?」と聞かれました。

 

どうやら、前職でトラブルを起こしたのではないか・計画性が足りないのではないかとマイナスの印象を与えてしまうようです。

 

前職が多忙すぎて転職活動をできなかったことや、じっくり落ち着いて次のキャリアを考えたかったことを前向きな表現で説明し、幸い受けた4社のうち3社から内定を頂き、その中で一番自分に合った企業に転職できました。

 

退職してから転職活動を始める場合でも、情報収集などは極力した上で、時間を空けずに動き始めることが重要だと感じました。